こんにちは。矢田の丘相談室の田中です。プロフィールはこちら。
言葉にならない『沈黙』も大切にする「会いたいのに、無視してしまう」といったような矛盾する行動の原因
こんなことさせるつもりじゃなかったのに、とか、
どうしてあんな嫌な言い方をしてしまったんだろう、とか
人間関係において、後悔する事はありませんか?
例えば、
・今さら謝られても、もう遅い(私のこと気遣ってくれてるのはわかっているのに…)
・ラインをブロックしてやる(気になって解除したりブロックしたりの繰り返し…私何やってんだろう)どうして、心の中の本音と違う行動してしまうのでしょうか?
あなたの心の中で何が起こっているのでしょうか?私たちの言動に影響を与える「人間関係のひな形」とは
私たちの心の中には、幼い頃の経験を通じて作られた
『人間関係のひな形』のようなものがあります。
あなたがもし大切に育てられていたなら、
お腹が空いたらきっと誰かがご飯を用意してくれる。
自分は愛情を差し向けられていると実感する。
だから、私も笑顔で返そう。
人間関係は安心で安全で、
もし優しさを差し向けられたなら優しさで返そう、
こういう雛形が育っていることでしょう。
一方で、もしあなたが過酷な体験を重ねていたなら、
今度優しい態度をしてくれるのはいつかわからない。
また大切なものがとられてしまうかもしれない。
とられてしまう前に、こんなつまらない関係は切ってしまおう。
人間関係は恐ろしいもので、
いつ自分から大事なものを奪っていくかわからない。
いつも他の人の方が良いものを持っている感じがする。
大事なものがいつも脅かされている感じがする。
安全なんてない。
こんな雛形が育つかもしれません。
こんな雛形が育つにはちゃんと理由があります。
理由もなくひどい目にあったり、
大切な人が立ち去って、二度と帰ってこなかったり、
怖い思いを繰り返ししたり…
皆さんが知ってる言葉で言えばトラウマです。
このようなトラウマは大人であっても受け入れる事は難しいですが、
幼い子供にとっては、心の容器がまだまだ小さくて、
恐怖が心の容器から溢れかえってしまうのです。
このように、トラウマを抱えていると、
人間関係のひな形が少し歪んでしまい、
大人になってからも無意識に自分を苦しめる人間関係を
繰り返してしまうことがあるのです。
カウンセリングで「新しく温かい関係性」のひな形を再構築する
トラウマは「独りきりで抱えきれなかった圧倒的な体験」です。
トラウマを癒やすには、単に過去を思い出すだけでは不十分なことがあります。
大切なのは、カウンセラーとの安心、安全な対話を通じて
『否定されずに、丸ごとの自分を受け止めてもらえる』という
新しい安心感の体験を積み重ねることです。
当相談室が大切にしているのは、
あなたの心の中にある『ひな形』を一緒に見つめ直し、
この相談室という安全な場所で、
少しずつ
『人は信頼しても大丈夫なんだ』という感覚を
育て直していくプロセスです。
あなたのペースで、とりとめのないお話から始めてみませんか。
相談室でお待ちしています。
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